腰痛と生活の中での予防
日常生活の中での腰痛予防の対策はあるのでしょうか。
腰痛を予防するのに効果的なのは、生活習慣の工夫や見直しをしていくことだと言われています。
まず、あなたの姿勢を見直してみましょう。
日頃から姿勢良くしていますか?猫背であるなど姿勢が悪い人は特に腰痛で悩まれている人が多いと聞きます。
姿勢が悪いと、腰にかかる負担が大きくなります。体重が必要以上に腰にかかるためです。
その状態が長く続くと腰痛が起こり、更には悪化してしまうのです。
日頃から鏡で自分の姿勢を確認し、正しい姿勢を心がけるというのも腰痛予防になります。
また、肥満も腰に多大な負担をかけてしまうことから腰痛を引き起こす要因のひとつであると言われています。
この場合、一番の解決方法になるのが体重を減らすことですが、行き過ぎたダイエットはお勧めできません。
過度な食事制限をするのではなく、基本として適度な運動を行ない体重を軽減させ、バランスのある体を作っていくようにしましょう。
座りっぱなし、立ちっぱなしという状態も腰には良くありません。
しかし、仕事や作業などで長い時間座りっぱなし、立ちっぱなしという状態が続く場合は、
うまく休憩を取り入れながら軽いストレッチを行なうようにすると良いでしょう。
また、重い荷物を持つときはどうでしょうか。
これは、腰に多大な負担がかかります。ギックリ腰を起こしやすくなります。
重い物を持つときは、体と物をなるべく密着させて、体全体で持ち上げることを意識させながら行なうと良いでしょう。
私たちが毎日使用する物の中にも腰痛の原因になるものがあります。靴や布団などです。
サイズの合わない靴を履いたりすれば、正しい歩き方ができずに腰に負担をかけることになります。
また、柔らか過ぎる布団を使用することで腰が埋没し、腰痛を悪化させる原因にもなります。
自分にしっかりとサイズが合う靴を履き正しい姿勢で歩く。適度な硬さの布団で毎日の睡眠をとる。
上記のように日常生活の中にも腰痛予防を対策できる事柄がいくつもあるのです。

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