セルフマッサージ


最近はテレビや雑誌などで、自宅で手軽に出来るセルフマッサージを
紹介することが多くなりました。美容効果が高いからです。
時間や金銭的な関係でなかなかエステやマッサージに通えない為で
しかも毎日出来るなら毎日した方が美容効果が高いからです。
ただし、間違った方法でやっている人は多いようです。
なので簡単にマッサージのやり方を紹介しておきます。

まず、足の浮腫みを取る為に自宅で出来る場所といえばお風呂です。
お風呂で、足を上げて、石鹸をつけてすべる様にして行い、
マッサージオイルがあれば理想的です。

今は、こういったマッサージオイルも手軽にデパートに売っていますし、
薬局や100円ショップでもマッサージオイルは売っています。
自分に合ったマッサージオイルを使い、正しい方法でやれば、
安かろうが高かろうが効果は変わりません。
皮膚へのケアという面やアロマ作用を期待するのであれば、
高いものを使用したほうが良いかもしれません。

美容やダイエットに使うお金ですから、
高価なものでも買って損はないと思います。
エステやマッサージに行くよりは安いものですし。
しかし、いかに高いもの使おうが間違った方法で行えば、
浮腫みを取って足を細くすることは出来ません。

足のマッサージ方法は、
まず、足先から足の根元(そけい部、股関節の曲がる所)まで
オイルもしくは石鹸をなじませます。
特に強く押さえる必要はありません。

オイルが皮膚になじんだところでマッサージを始めていきます。
足の浮腫みは心臓からの血液が戻りにくくなっているため出来るので、
足先から心臓に向けて近づいていくようにマッサージします。


足先から指の骨に沿い→外内くるぶし→ふくらはぎ・すねに沿って→
膝裏・お皿の周り→もも→足の付け根(そけい部)


と行っていきますが、特にリンパの多い関節周辺は念入りに行います。
くるぶしや膝裏、足の付け根がその部位になります。先にリンパ部
をマッサージしておくのも効果的です。また足の裏を少し強めにすると
さらに効果的です。

手の使い方はそれほど強く行わないようにして何度も同じ箇所を
流すようにしていくこと。手の平は出来るだけ肌に密着させること。
指の間や骨の部分は指を使い、ふくらはぎやももなんかは
絞りあげるように行い、かつ強くしすぎないこと。
浮腫みは比較的皮膚に近いところにある浅いものなので、
強くマッサージをする必要はありません。

時間的には15分から20分ぐらいやれればいいと思います。
長くやれば効果がでるものではないし、どちらかというと継続して
毎日やることの方が大切です。ダイエットと同じですね。

今度は顔です。朝顔が浮腫んでいる時、時間がなければ、
温かいお絞りを首から顔に当てるだけで効果的です。
特に首には太い動脈があるので、この動脈の流れを
良くしてあげれば、浮腫みを取ることが出来ます。

入浴時に行うのであれば、洗顔用の石鹸か、出来れば
フェイスマッサージ用のオイルを使います。
顔の皮膚は薄くデリケートなので、足に使うようなオイルとは
分けたほうがベターです。強さも比較的軽めにさする程度で、
強くこすらないようにします。オイルを使う場合は多少強めに
マッサージしても大丈夫ですが、意識は軽くです。

顔についている筋肉や脂肪は重力で下がるので、
出来るだけ上に上げるようにして行います。
オイルは顔全体から首までつけます。

口角→鼻の横→目の内側→眉→おでこ→耳の前→首

という流れを一連の動作で行います。顔の面積は広くないので、
指2,3本を広めに使って行います。
手が小さければ手のひらも使います。首や耳の前はリンパが
豊富にあるので顔全体の浮腫みやお肉をそこに流す感じでします。

但し、さっきも言ったようにやさしくなでるようにします。こすらないこと。
リンパ付近は回数を多く行い、心臓に向けて流します。

毎日すれば慣れてきます。毎日することが大切です。
中には80歳を超える女性の方が毎日首のマッサージをしていたところ、
みためは40歳ほどに見えたという例があります。
毎日することがいかに大切かがわかります。

時間と金銭的余裕があるならエステやマッサージも行くと良いですが、
毎日はなかなか行けないかと思いますので、
是非セルフマッサージをマスターして欲しいですね。

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