求人、面接、勤務にて


鍼灸の求人はまず専門学校の掲示板に出ます。
この掲示板に出る求人は学校とのつながりがあることが多いです。
大学や病院とのつながりであったり、鍼灸院とのつながりであったりしますが、その専門学校の卒業生が勤務していたり、経営していたりするので安心して勤めることが出来ます。
また勤務条件や勤務内容に関しても安心感があり、就職後にもめることも少ないと思います。

就職後もめるとは、勤務内容が違ったり、金銭面で保障されなかったりする点です。
さらに安全性を求めるなら職業安定所が一番確かです。
職業安定所の場合勤務内容に誤りがあれば悪いのは勤務先であり、問題があれば職業安定所に駆け込めば解決してくれるからです。

そのほかに求人広告を探すなら、医道の日本という鍼灸マッサージの本があります。
医道の日本は毎月発行されますが1月から3月までは求人広告が本の半分を占めるので探す時には1月から3月がお勧めです。

医道の日本以外に探すならインターネットが有効です。
自分が行きたいところが決まっているなら直接検索してみて求人をやっているかどうか確認するのも一つの手です。
決まっていなければ、鍼灸専門の求人をやっているところもあるので検索してみてください。
最近はインターネットからの求人が多くなっているようです。

では求人広告で面接したいところが決まれば、まずは電話で面接をお願いしましょう。
ここで重要なのが電話の対応で採用か不採用か決まることがあるので気をつけてください。
一般常識がなっていなければされだけで不採用です。
電話は比較的声が低くなります。少し高めの声で大きく話し印象を良くしましょう。

また、相手先の印象が悪いようであれば勤務先を考えたほうがいいかもしれません。
電話の対応が悪いのであれば、患者さんとの電話対応も悪いでしょうし、勤務先としてはお勧めできません。

電話をかける時間にも気をつけましょう。忙しい時間帯夕方やお昼時などは避け、相手方の時間に心配りは必要です。
電話をしたら大きくはっきりと名前、出身学校、面接希望(~をみて)という旨を伝えましょう。
面接日時は相手方にこちらがあわせるようにすること。
決して自分の希望を先に伝えないこと。

結構自分の用件だけ言ってしまうことが多いので気をつけましょう。
面接日時が決まれば、最後に相手方の名前を聞いておきましょう。

面接当日は履歴書と身だしなみに気をつけること。
特に服装が言われなければスーツがベターです。
履歴書の空欄があるのはもってのほか、写真がないのもバツです。

面接に関しては市販の本を参考にしてください。
見学も兼ねての面接なら、勤務先の内容や、雰囲気、人柄、患者さんの様子などをしっかり見ておきたいですね。

勤務後人間関係が問題になることも多いので人柄は良くみておいて損はないと思います。
鍼灸師って人との係わり合いが大事、というか人間は人との係わり合いが大事だと思うのでそこをよくみて就職先は決めてください。

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