寝酒は間違い!
寝る前にお酒を飲むと良く眠れるとどこかで聞いたことがあると思いますが、これが間違いだったことが分かりました。
この研究をしたのは兼板佳孝日本大学医学部社会医学講座講師で旧厚生省2000年に行った保健福祉動向調査結果を元に、20歳以上の成人男女2万5000人の睡眠とストレスに関するデータの分析を行ったところ分かった。
寝酒をしたところ、睡眠が浅い、途中で目が覚めた、うまく寝付けなかったなど寝るために飲んでいたことが逆に不眠の症状を起こしている可能性があると調査から分かった模様。
この調査結果イコール寝酒はだめとは言いいませんが飲む量に問題があるようです。
適量なら効果があるとは思います。
酒は百薬の長と呼ばれるくらい昔から薬としても使われていたわけですから。
ただ、量を間違えると睡眠を妨げてしまいます。
確かに寝る為に重要な状態は副交感神経が優位な状態です。
お酒を飲むと交感神経が優位になります。
交感神経、副交感神経とは簡単に言うと、
交感神経は興奮した状態、副交感神経は安静な状態。
寝る為には安静な状態の副交感神経が働いていないといけないのに、お酒を飲んだのでは逆の状態になり深い睡眠は期待できません。
このことからも以前から疑問視されていましたが、データからも実証されたわけです。
これを聞いてもまだお酒を飲んだ方が寝れるという人がいますが、そういう人は一種の自己催眠状態になっており、お酒を飲むと寝れるというのが体に染み付いているのだそうです。
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