最新医療ニュース


枕の選び方

人間の一生の中で一番いる場所が寝室だと思います。
その中でお世話になっているものが枕です。
ベッドやマットに気を使いすぎて枕をおろそかにしている人はいませんか?
最近は枕もテンピュールのものや備長炭、低反発といろいろ登場していますがどれを選べば良いかわからない。

以前は種類が少なかった枕ですが、最近は種類も多くなりました。
ただ逆に多くなりすぎてどれを選んだらよいかわからなくなりました。
人生のうち3分の1は枕の上で寝ているわけですから枕選びは重要になってきます。
また、枕が合わなかったりすると首や肩の痛みや頭痛や手の痺れ、腰の痛みにつながっていきます。

それではどういったものを選べばよいのか?
体に負担のない姿勢は立ったときの首の湾曲です。
背骨はS字状に湾曲していますからこれに合うように枕の高さを調整しなければなりません。

売り場には枕の高さが書いてありますがこれを当てにしてはいけません。
なぜなら頭が乗った状態での高さではないからです。
そのため正確な枕の高さを選ぶなら枕の中に入った素材も考慮して選ばないといけないです。

だから、枕を買うなら売り場で素材を選んだ上で実際に使ってみたほうが自分にあった枕を選ぶことが出来ます。
枕の高さは床から大体7センチから10センチぐらいが目安になります。
これぐらいの高さがちょうど立ったときの首の湾曲と同じで体に負担がかかりません。

また枕だけにとらわれすぎていると体に合ったものがえらべません。
なぜなら、マットの硬さがそれぞれ違うからです。
柔らかいものから、硬いものまであるので、この柔らかさを考慮した上でさっき言った、7センチから10センチの高さを保てるようにすることが良い枕の選び方になります。

寝返りを打っても良いように幅の広いものが選べると良いでしょう。
年齢が上になるにつれて枕は重要になってきます。
小さい頃なら枕がなくても寝れていたのに年が上がるにつれて枕が必要になってきます。
少しでも良い枕を選ぶことが健康になる重要な要素になるのでも、もしこれから枕を購入する方がいたら枕の高さとマットの柔らかさを考慮して購入してください。


花粉症の時期ということで

この時期って花粉症に悩んでる方って多いですよね。
また、風邪なのか花粉症なのか判断が難しいっていうことあると思うので花粉症と風邪の違いについて。

花粉症と風邪の違いっていくつかありますが、
1:熱が出るかでないか。
花粉症で熱が出ることは少ないですが、風邪は大抵熱が出ます。

2:目が痒いか痒くないか。
花粉症は目の痒みを伴うことが多く、風邪は殆ど出ません。

3:鼻水が無色透明でサラサラしているか色がついて粘り気があるか。
花粉症は鼻水が無色透明でサラサラ。気づかないうちにたれている、風邪は黄色っぽくて少し粘り気がある。

まあ、他にも家族にアレルギーがあるかとか時期が限られるとかありますが症状で判断するならこんな感じですかね。
軽い花粉症だと症状に見分けのつかないものもありますが判断するならこのようになります。


そういえばこんな方もいました。
花粉症デビューが最近の人はどっちなのか悩むみたいで、
私は田舎者出身なので花粉症にならないはずと信じている人が・・・
田舎者は花粉症にならないという風説が流れているみたいです。

アレルギー反応なので免疫がしっかりしている人が田舎の人には多いのでそういう話にも否定は出来ませんが、なる人は田舎だろうと都会だろうとなりますから。
ただ、都会の人のほうが花粉症が多いというような統計もあるようです。


治療の話も少ししておかないと・・・

来院される方で花粉症の方は非常に多いので、風邪との判別をしっかりしないと治療後体調を崩す方も出てくるので気をつけるようにしています。
熱があるときに治療を行うと治療後熱が上がったりすることもあるし、体調が悪くなることもあるからです。
教科書的な発言ですね。

実際熱のある方に治療をしてみて熱が上がる人はあまり見たことはないのですが、あまりなのでリスクを犯す必要性はないので熱があるときは治療を行いません。
なので治療を行う際熱があるかどうかの確認は行います。
熱がなければ風邪の方でも治療は行いますし、ひきはじめであればお灸をつかうこともあります。

深谷灸法だと大椎に100壮ぐらいお灸をすえると熱が出ている時でも熱が引くそうですが私は極稀にしか使いません。
親しい間柄というか慣れている人にはこんなのもありますよという感じで提供はさせていただきますが、
それ以外の方には熱があったら本日は熱があるので行えません。と話します。
それでも行って欲しいという方にはちゃんと説明した上で刺激を非常に軽くして行います。
せっかく来て頂いて、悪くして帰らせるのでは治療家としてどうかと思いますから。

自分が花粉症かどうか悩んでいる方はまず専門の病院に行くこと。
悩むなら・・・まずは病院。
花粉症の対策グッズも多数出ていますからいろいろ試してください。
マスクとメガネの二つが今のところ一番の対応策だと思います。


加護ちゃん引退!

元モーニング娘の加護ちゃんがまた喫煙しました。
芸能界引退。
そこで未成年者の喫煙のリスクについてです。

加護ちゃんは17歳の時に喫煙が発覚して今回また19歳で喫煙が発覚しましたが、未成年者が喫煙をすると癌になる確率が高くなります。
それは成人のリスクの何倍にもなります。

15歳から19歳の間でタバコを吸うと通常の肺癌のリスクの5倍高くなります。
15歳以下だと肺癌のリスクは8倍にもなります。
とても高いリスクというのがこの数字を見て分かるかと思います。

また、妊婦の喫煙者になると、未熟児や早産につながり胎児の命にまでかかわります。
たった喫煙ごときで人の命にかかわるのが喫煙です。

やめるのはなかなか難しいので、今吸っていない人は吸わないように。
男性と女性を比べて男性は喫煙率が減少傾向にありますが、女性は喫煙率が増加傾向にあります。
妊婦になるのは女性。。。
少し気をつけたほうがいいかもね。
特に今は少子化傾向なので、少子化に歯止めを利かせるためにもタバコを吸うのは控えましょう。

では、加護ちゃん引退からタバコの喫煙リスクについてでした!!!


エチゼンクラゲに価値でる!?

近頃日本海沿岸で大量発生している大型のクラゲ、エチゼンクラゲ。
漁網にかかって漁師を困らせる厄介者だが、高価な試薬の元になることが分かった。
福井県立大学食品科学研究室教授の吉中礼二氏らのグループが研究した。

福井県立大学食品科学研究室教授の吉中礼二氏らグループが発表したのは、エチゼンクラゲからの抽出物を独自に調節した筒に通過させるなどしたところ、レクチンを生成することに成功した。
レクチンは癌や白血病などの診断薬や研究用試薬になる。

レクチンは糖たんぱく質の一種で、多くの植物から生成可能だが生物により性質が違う。
エチゼンクラゲから取り出せるレクチンは独特の構造をしていて、小型のエチゼンクラゲでも、1匹で450万相当の試薬を生むのではと推測されている。
今後は商品化を目指して、レクチンの純度を高めていく方針だ。

この研究によって温暖化の影響下大量発生したエチゼンクラゲの価値が出来た。
今まではエチゼンクラゲの価値はなく食用にも出来ず、商品価値がなかった。
逆に処理費用にお金がかかっていた。
その価値が出来たことによって、しかも1匹450万もの価値が出たことは驚くべき数字だ。

温暖化にしてしまった人間が悪いのだろうが、そこからも価値を生み出そうとする人間もまたすごいの一言だよ。
日本海側の漁師は早くこのエチゼンクラゲの問題を解決しようと躍起になっている時の朗報なのでいいことでしょう。

価値が出たのなれば漁師も漁にでることを進んで行うでしょうし、エチゼンクラゲがたくさんん捕らえることが出来れば、エチゼンクラゲがいなくなることでまた正規の漁が出来るようになる。
ただ、温暖化の影響はいろいろなところに出てくるであろうし、マグロの漁獲規制が出来た今漁師もいろいろ考えることが出来たんじゃないかと思う。


脳梗塞にかかわる遺伝子発見!?

東大医学科研究所と理科学研究所などの共同研究グループが、脳梗塞の発症にかかわる遺伝子を発見した。
研究グループは、健常人と脳梗塞患者を約1100人ずつ選びその遺伝子を比較調査した結果、脳梗塞の患者はプロティキナーゼCエータと呼ばれるたんぱく質を作る遺伝子の特定部分が1~2個置き換わっている人が多いことが分かった。

東大医学科研究所と理化学研究所などの共同研究グループは、さらに九州大学の協力を得て、この遺伝子の違いが脳梗塞の危険因子になっているかを1988年から14年間調査し確認した。
その結果、2個の特定部分がどちらも置き換わった人は、脳梗塞の発症がそうでない人より最大2.8倍高いことが分かった。
このたんぱく質が動脈硬化の発症や進行に影響していると見られている。

脳梗塞の患者は現在何百万といるといわれているので他人事ではない。
近くを見渡しただけでも症状の出ていない人も含めれば相当の数がいます。
高齢になってから発症するケースが多いですが、若年性の方も近年増えています。

この遺伝子が分かったことでこれからの対処法を考えることに力が注がれるはずですから大いに楽しみなことです。
この研究が進むまでは食生活や生活習慣の見直しを図ることで対処していくしかないです。
脳梗塞は血圧の高い人だけでなく血圧が正常な人でも発症するので注意が必要です。

脳梗塞は脳血管障害などの脳出血とは違い徐々に症状が出ます。
脳出血は字の通り脳の血管が問題でこの場合は切れてしまう為症状としては頭を叩かれたような激痛、通常は立っていられないので失神してしまいます。
その点脳梗塞は脳の血管が徐々に詰まっていく為、脳の壊死が進まない段階であれば死ぬこともないので早く見つければ脳の血管に詰まった物を薬で溶かすことが出来ます。

但し、脳の血管が詰まった状態だと脳細胞が壊死してしまうので壊死してしまったものは治すことが出来ないので早めの処置が叫ばれています。
壊死した脳の場所によって症状が違いますが、目の視野が欠けたり、手足に麻痺が出たりなど普段とは違うことに気づいたら早めに病院へ行きましょう。
行くなら脳神経外科かなければかかりつけの医師に相談することが懸命です。



Page: 1 < 2 < 3 < 4

鍼灸師の健康学に関するニュース

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0