感情を耳で表す馬
人の体にはたくさんの筋肉がありますが、顔にある筋肉を表情筋と言います。
人の表情筋は他のどの動物よりも多く、その数は30対にもなります。
この表情筋は眉にしわを寄せたり、鼻孔を膨らませたり、
キスをするときなど口をすぼめたり、
あるいはあご先を上げたふくっれ面までたくさんの表情を作ることが出来きます。
そのうち、笑顔を作るには8つの表情筋の筋肉を使いますが、
しかめっ面をするときは多いと20の表情筋を使って表現します。
意識せずに顔で表現することが出来るが、非常に多くの筋肉を使っていることが分かります。
もちろん筋肉なので使えば、鍛えることが出来ます。
顔がたるんできたなどダイエットや美容にも筋肉を鍛えることで対応することが出来きます。
ダイエットや美容というといかに楽をして、手に入れるかだが、
ダイエットや美容が簡単に手に入るはずがありません。
筋肉を鍛える為には自分で筋肉を動かさないといけないません。
しかし、顔の筋肉は比較的疲れずに動かすことが出来ます。
長くやれば別ですが。
ただ意外と複雑に筋肉を使って表情を作ることができる割に
一つ一つを個々で使おうとするとうまくいきませn。
例えば、目を大きく開ける時眉を上げずに大きくするのは難しい。
これは、眉を上げる筋肉が目を開ける作用を助けているのだが、
普段意識しなですると眉を上げる筋肉を強く使っているため、
目だけを開ける筋肉がうまく使われていません。
このような普段使われていない筋肉を意識して使ってあげると目を開ける筋肉なら、
普段から目が一回り大きくなって見えます。
頬骨の筋肉ならしわが少なくなり、若く見えるようになります。
また人前に出る出ないでも表情は変わってきます。
芸能人が良い例でしょう。
人前に出るということは常に顔の筋肉に緊張状態が生まれ、自然と筋肉を使う為表情が豊かになります。
新人タレントや芸人が表情が乏しいのも、人前に出てまだ日が浅いため表情筋をうまく使えていないからです。
人は顔で感情を表しますが、他の動物はどうでしょう。
馬は耳で感情を表します。
その為、馬の耳には13もの筋肉が存在します。
馬が耳を動かせるのもこの筋肉が存在するからです。
逆に人は耳を動かす筋肉が4つしかありません。
なので、殆ど耳を動かすことは出来ません。
馬と違うことは耳で感情を表すのではなく、顔で感情を表すということです。
初対面の人に良い印象を与えるのにも顔の表情筋は大切です。
中身が大事と言いながらも、人の情報手段は目からが80パーセントを締めているのですから、
是非顔の表情筋を鍛えることをお勧めします。
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