鍼の資格を取ってすぐに鍼を打てるかというとそうでもないです。
場所によりけりですが、治療院なんかだと、院長先生の助手が殆どかと思います。
例えば、院長先生が打った鍼を抜くとか、鍼を打っている間に足にお灸をしたりなど。
この業界ってまだまだ古いしきたりというか習慣があって師弟関係というか、技術は見て盗め的なとこが多い。
細かく教えてくれることはあまりないようですね。
だから発展しないんだと思う。
勿論、そういう鍼師の先生ばかりではないんだけど、大方はそう。
学生のうちならこういう体制でやっているところに勤めておくのは良い経験になると思う。
資格を取る前にこういう勉強しておいてさらに出来るなら、体に触れるところも見ておきたい。
学生のうちって勉強もしないといけないけど、学校では頭の勉強だけ。
体を触る機会が少ないから出来るだけ触っておきたい。
資格とっても車じゃないけどペーパードライバーみたいな感じ。
実際に世間に出たら何も出来ないんで、実践も経験しておきたい。
そうすれば、資格をとっていざ働く時にすぐ給料が発生したりするから。
鍼師の初任給って17万とか20万ないところが多いから余計に研修期間は短い方がいい。
技術がないと面接でおとされることもある。そうならない為にも技術を学生のうちから経験しておきたい。
人によってはある程度鍼が打てるようになるまで指圧を10年やれって言う先生もいる。
現に鍼の資格しかない人が指圧やマッサージをしているケースは大勢いる。
なので、これから資格を取りたい人は鍼プラスあん摩マッサージ指圧も一緒に取れる学校に行くことを勧めます。
もう学校に入っている人は・・・・がんばってください。
鍼の資格を取りに行って3年、マッサージも3年で計6年行くよりは一緒に取って3年でとった方が将来的なビジョンを考えればプラスに働くと思います。
実際の現場でも鍼を希望する人よりマッサージ(指圧・あん摩)を希望する人のほうが圧倒的に多い。
でマッサージで良くならないとか、慣れてきたら鍼を勧める形が一般的だと思う。
やっぱり鍼は怖いイメージが強いから。
一回やってみると意外に痛くないんですねって言う反応が殆どだけど最初はやっぱり怖い。
なのでマッサージに説得力のある技術がないとなかなか鍼を出来ないので、鍼の資格しかない人もマッサージの勉強をすることは大事。
人に触ってなんぼの世界だからマッサージで体のことを知ってから鍼。
この流れがいいと思う。
実際は鍼の資格しかない人がマッサージをしちゃいけないんだけど、その辺はあいまいだね。
マッサージしてる人で資格ない人もいるから。
求人案内なんか見てると無資格者OK!
みたいな求人も出てるからその辺はしっかり取り締まって欲しいところです。
先週、トップの画像を変更してもらいました。
少しだけ最近のサイトぽいデザインになったかな~~
デザインはまったく分からないのでアドバイスお願いします。
いつも作業してくれるあの子に感謝(笑
http://eyes-love.com/
をやってる子です。
いつも感謝してるよ~~
