鍼の種類やその人の感受性により異なりますが、痛みを伴わない鍼が主流になってきています。誰しも痛いことは嫌いですし、 何より体がつらくて鍼を受けに来ているわけですから出来る限り痛くない鍼を使用しています。
鍼の太さ
鍼の太さも髪の毛ほどの太さで皆さんが想像しているような硬くて太い鍼ではありません。蚊に刺される程度の痛みです。 中国人は痛みが無ければ満足しない傾向にあります。逆に欧米の方は痛みのないものを好む傾向にあります。日本人はその中間に位置していると感じます。例えば、街を歩けば足裏マッサージを目にかけると思いますが、中国式(台湾式)の足裏マッサージは足の裏にある反射区に対して刺激(強い刺激)を与えて体を良くしていく。
リフレクソロジーなどの英国式の足裏マッサージは足の裏の反射区に対して刺激を与えたり、リンパを刺激して(軽い刺激、リンパは皮膚の近くにあるため強い刺激は適さない為)体を良くしていく。どちらも作用や効果は似たようなもので、あとは好みの問題。鍼も同様で中国式の鍼は痛みを伴うことが多いですが、現在、日本式の鍼は痛みが少ない。要するに痛いから効くということではないのです。
もし、鍼を受ける際に不安であれば、どのような鍼を使用しているのか確認してみることも大事だと思います。
感染症の問題もあるので、使い捨ての鍼を使用しているのか、鍼の太さ、種類を聞いてみることを薦めます。
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コメント
患者さんやその予備軍の人たちにとって、鍼の痛みというのは、一番気になるところかも知れませんね。
痛いのは嫌だからというので、刺さずにてい鍼のみで治療することもあります。
でもそうすると今度は、「あれ? 今日は痛くないみたい」と鍼の効果を認めない、ということもあります。
そのために一カ所くらいは、痛い鍼を刺して、これが効いているんだよ、と説得する先生もいるようです。
患者さんによっても感じ方が違うので、我々鍼灸師にとっても、難しい問題ですね。
投稿者 もず : 2007年04月07日 09:04
もずさん>
確かに難しいですよね、私の場合はホントに怖がっている人には提鍼もしくは管散術でごまかす?感じで痛くないことを認識させてから、安心したところで実際に打つこともあります。
安心感さえあれば多少痛くても身を任せてくれるので時と場合で使い分けています。
投稿者 管理人 : 2007年04月09日 23:06
私は、ゼロ番鍼を使っていますので、ほとんど痛みがないです。(カスミ鍼)
投稿者 ☆しゅうちゃん♪♪ : 2007年04月10日 00:24
☆しゅうちゃん♪♪さん>
コメントありがとうございます。
投稿者 Anonymous : 2007年04月10日 11:16
こんにちはmixiから来ました。
メッセージを送らせて頂こうかと思ったのですが、「日記にコメント下さい」とプロフィールに書いてあったので、こちらに
コメントさせて頂きます。
鍼灸初心者の私にも実に分かりやすいサイトで大変勉強になります。
私は腰、太ももを痛めておりまして、もう3~4年、接骨院、鍼灸院、整体院、大学病院、マッサージ店と渡り歩いています。
病院でレントゲン&MRI検査も受けましたが、「ヘルニアでもないし何も異常がない」との診断結果でした。
しかし徹夜したりすると、腰が痛くて動けない程になります。
整形外科医には「まずダイエット。そしてマッサージ、ストッレッチ以外に治す方法はない」と言われました。
それからマッサージやストレッチに興味しんしんです。
投稿者 ナカテル : 2008年06月30日 12:23

