2007年01月31日
■ 風邪の時に
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風邪の時に使うツボに首の付け根にある大椎というツボがあります。
この大椎にお灸を何十壮とすえる事によって風邪を早く治すことが出来ます。
基本的には熱のあるときにはお灸をやらないほうが良いとされていますが、経験上熱があるときにやってみると熱が引くことが多いです。
教科書的には熱の時は大椎にお灸はしないんですが、それというのも熱が出ている時にさらに熱いものをしたら体が悪くなるといわれているからです。
炎症部位にはこの理論は正しいようですが風邪の時に大椎にお灸をする分には効果的です。
但し、中途半端な量のお灸をするよりも100壮ぐらい思い切ってやったほうが熱は引きます。
一般の方はお灸が手元にないと思うので温かいタオルを首の後ろに置いたり、タオルで乾布摩擦のようにこすったりすると早く治るので試してみるといいです。
やらないと効果が分からないですからね。
但しこれをやりながら、体力の消耗を防ぐためにも、安静を保ち、睡眠を充分にとりましょう。
食事は消化の良いもの(おかゆ・スープ・ヨーグルトなど)を摂るようにしてください。
また、水分と電解質の補給にはスポーツドリンクがお勧めです。
睡眠時は、首にタオルなどを巻くと、のどが温かく保たれます。
また、マスクは鼻やのどの粘膜の乾燥を防いでくれます。
寝間着が汗で濡れたままだと体が冷えるので、こまめに着替えることを忘れずに!
これらをすべてやればこの冬の風邪を早く治すことが出来ます!
2007年01月31日 15:41
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