女性は男性に比べて手足が冷えやすいです。
体質的なものや遺伝的なものもありますが、筋肉量が男性よりも少ないことが原因の一つにあります。
また、手足が冷えているということは他の場所、例えば肩や首、腰と痛みやつらさを抱えている場合が多くみられます。
じゃあ筋肉をつければいいのかというと簡単にはつきません。
女性の場合ホルモンの関係から筋肉をつけることは難しいですし、継続して運動しないと筋肉はつきませんので長続きしません。
筋トレをしてたんぱく質を多く取れば筋肉になるかというとそうではないですし難しいです。
では手足を温めるにはどうすればよいか?
手足を温める為に重要なのが血液です。
血液は心臓から運ばれるので、末端にある手先や足先は必然的に血液の流れは悪いです。
血液の流れは心臓の力と筋肉の動きによるポンプ作用で基本的には流れています。
体を動かすことによって血液の流れが促されるので、体を動かすことが大事になります。
だから動かさなければ、例えば立ちっぱなしの仕事をしていれば足が浮腫むのも足の筋肉の動きがないから浮腫んできます。
かといって体を常に動かしているのも大変です。
そこで肩や腰を温かくしてあげる。
道具は身近なものでいえばカイロや腹巻などでしょうか。
肩や腰を温かくしてあげると手足の循環も改善して手足の冷たさが緩和されてきます。
そうしてくると肩や腰の痛み、つらさの解消にもつながってきます。
鍼治療も手足の冷え解消に手足のツボも使いますが、肩や首、腰のツボを用います。
時として温める効果も期待しながら赤外線やお灸を使います。
治療後、肩こり、腰痛が楽になり、手足の冷たさも緩和されています。
これを続けて行っていると冬でも手足の冷たさを感じなくなってきます。
勿論温かい格好をしていたほうが良いですが。
今ほっかいろも貼るタイプがあるので、足裏に貼るだけでなくこしまわりや首の付け根に張っておくと手足の冷えに悩まされなくなると思います。
根本の体質を変えたいなら筋肉をつけて、余裕があるなら鍼灸をして冷えにくい体質に変えていくことをお勧めします。
鍼灸はこういった体質改善の部分には非常強い見方になりますから。
風邪の時に使うツボに首の付け根にある大椎というツボがあります。
この大椎にお灸を何十壮とすえる事によって風邪を早く治すことが出来ます。
基本的には熱のあるときにはお灸をやらないほうが良いとされていますが、経験上熱があるときにやってみると熱が引くことが多いです。
教科書的には熱の時は大椎にお灸はしないんですが、それというのも熱が出ている時にさらに熱いものをしたら体が悪くなるといわれているからです。
炎症部位にはこの理論は正しいようですが風邪の時に大椎にお灸をする分には効果的です。
但し、中途半端な量のお灸をするよりも100壮ぐらい思い切ってやったほうが熱は引きます。
一般の方はお灸が手元にないと思うので温かいタオルを首の後ろに置いたり、タオルで乾布摩擦のようにこすったりすると早く治るので試してみるといいです。
やらないと効果が分からないですからね。
但しこれをやりながら、体力の消耗を防ぐためにも、安静を保ち、睡眠を充分にとりましょう。
食事は消化の良いもの(おかゆ・スープ・ヨーグルトなど)を摂るようにしてください。
また、水分と電解質の補給にはスポーツドリンクがお勧めです。
睡眠時は、首にタオルなどを巻くと、のどが温かく保たれます。
また、マスクは鼻やのどの粘膜の乾燥を防いでくれます。
寝間着が汗で濡れたままだと体が冷えるので、こまめに着替えることを忘れずに!
これらをすべてやればこの冬の風邪を早く治すことが出来ます!
体にはツボが何百個とあります。
WHOで認めているツボの他にも名前のないようなツボもあります。
体が痛い時に勝手に手が行くところもツボです。
なので痛みの出やすい関節付近はツボが多いし、押した時に気持ちよさを感じるところもツボが多い。
足や手がそうです。膝や肘などはたくさん周辺にツボがある。
素人の人が押しただけでも飛び上がるほど痛い所もあります。
まずは体をいろいろ触ってみて痛いと思ったらツボ発見!
今だと本屋に行けばどこにツボがあるか書いた本も売っているし、
インターネットで検索してみても出てくるので探してみると面白い。
ここ痛いのに載っていないなんてこともたくさんあるから。
また、他人の体を押して探してみるとまた違うツボが発見できたりするので、友達や家族、恋人と遊びながらやってみると楽しく東洋医学を楽しめるかも。
特にツボはここって決まっていないから、いろいろ体を触って探したほうが楽しい。
友達や家族、恋人とのコミュニケーションとしてもいいと思う。
東洋医学を学んでいる人や偉い先生なんかでも人によってつぼの場所は違うし、日によっても場所は変わってくるから本読みながら探すよりとにかく触ってみる。
で、あっそれ気持ちよいかもって思ったらそれはツボ。
特にツボに定義なんかないからそこがツボと思ったらツボになる。
不思議に思うかも知れないけど専門的に習ったとしてもこういう感じで先生には教わることがある。
勿論正規のツボの場所を基本にしているけど微妙にずれていたりするのでとにかく気にせず触ることが大事です。
エって思うところが気持ちよかったりするから是非楽しみながらやってみて下さい。
女性でお腹がいっぱいなのに甘いものは別腹!?
これが医学的にも存在していた。
理由はこれだ。
お腹がいっぱいで胃の容積は満たしている状態に好物を食べるとき、脳が好物を食べようと胃に働きかけて胃の容積を大きくしようとうするのだ。
そのためお腹がいっぱいなはずなのに好きなものは食べることが出来る。
女性がよく言う、甘いものは別腹というのも実際に体が反応しているのだ。
別腹は甘いものに限らず好きなものを見たときに反応するということなので、例えばカレーが好きな人ならお腹がいっぱいでもカレーは食べることが出来る。
カレーの時確かにいつもよりご飯が多いのに食べることが出来るからこの状態になっているのだろう。
こんな内容をテレビで放送していた。
ただ今はメタボリックシンドロームなど体に食べすぎは良くないとされているので別腹を理由に食べ過ぎてはいけないとも警告してました。
ちなみにメタボリックシンドロームとは心臓病や糖尿病などの予備軍でこのままいけばこれらの心臓病や糖尿病になる危険性のことを言います。
診断基準は以下のとおりです。
米国高脂血症治療ガイドライン(ATPIII:Adult Treatment Panel III, NCEP National Cholesterol Education Program) (我国には未だありません)では、下記5項目のうち3項目が該当するとメタボリック・シンドロームと診断ができます。
1)ウエスト(腹囲)が男性で102cm以上(日本人では85cm以上)、女性で88cm以上(日本人では90cm以上)
2)中性脂肪が150mg/dl以上
3)HDLコレステロールが男性で40mg/dl未満、女性で50mg/dl未満
4)血圧が最大血圧で130mmHg以上または最小血圧で85mmHg以上
5)空腹時血糖値が110mg/dl以上
WHOによる診断基準は下記のようになります。
高インスリン血症(非糖尿病患者の上位25%)または空腹時血糖110mg/dl以上に加え、以下のうちの2つ以上をもつものです。
1)内臓肥満ウエスト/ヒップ比>0.9(男性)、>0.85 (女性)またはBMI30以上または腹囲94cm以上
2)脂質代謝異常:中性脂肪150mg/dl以上またはHDLコレステロール35mg/dl未満(男性)、39mg/dl未満(女性)
3)高血圧140/90mmHg以上か降圧剤内服中
4)マイクロアルブミン尿症(尿中アルブミン排泄率20μg/min以上か尿中アルブミン/クレアチニン比30mg/g.Cr以上)
メタボリックシンドロームの診断基準では、内臓脂肪の蓄積が必須条件と位置づけられ、他の3つの項目のうち2つ以上を満たしている場合に「メタボリックシンドローム」と診断します。
具体的には、内臓脂肪の蓄積はウエスト径で判定し、男性85cm以上、女性90cm以上を基準値としています。
この数字は、腹部CT画像で精密に内臓脂肪を測定した場合、断面積100cm²に相当します。
ウエスト径の正しい測り方はへそまわりを測ることです。腰の一番細いところではないので、気をつけて下さい。
別腹も気をつけないとメタボリックシンドロームにつながるので気をつけて下さい。
スギ花粉で悩んでいるアレルギー性鼻炎の人は非常に多いです。
ここ数年は特に多く、環境の影響も多大にあり、花粉症で悩んでいる人がいます。
花粉症対策として、マスクをしたり花粉から守る為めがねをかけたり対策しますが、なかなかうまくいきません。
ビジュアル的にも怪しいですから抵抗がある人も多いでしょう。
医療分野も治療法がまだまだ体系化されていないのが現状です。
そこで重要になるのが体の中から環境を良くしていくことです。
厚生労働省の研究班が市販のヨーグルトをを摂取したところ鼻水、鼻づまりの症状が緩和されたという記事が朝日新聞に掲載されました。
どれくらい取ればいいかというと一日に約50ミリグラムの乳酸菌を取ること。
一日50ミリグラムの乳酸菌というと市販のヨーグルト100グラム程度ということです。
決して難しい量ではないです。
市販のヨーグルト100グラムで花粉症が良くなるいいと思いませんか?
まだ乳酸菌を摂取することでどうして花粉症に効果が高まったかは原因が不明で血液検査にも大差は見られなかった。
どういう理由かはわからないけど、花粉症に悩む人にとっては朗報なんじゃないですか?
タバコをやめたいという人は多いと思いますが、そんな中意外な発見がありました。
ヘビースモーカーの人は、そうでない人と比べて特定の遺伝子の働きに違いが見られる。
こんな記事が新聞に掲載されていました。
記事によると、研究を行ったのは大阪大学の東純一教授らの研究チームです。
喫煙者と喫煙歴のある300人を対象としたデータによると、一日に吸うタバコの本数が多く、なおかつ起床後すぐに喫煙する人をヘビースモーカーとし、ニコチン依存度が高い群に分類。
これに当てはまらない群とに分けて遺伝子を調べています。
結果はニコチンの分解酵素を作る働きを持つ「XYP2A6」という遺伝子が活発な高活性型だった場合、約7割がヘビースモーカーだった。
逆に低活性型では約4割となり、遺伝子とニコチン依存度の関係が明らかになった。
この調査結果を活用して、今後個人の体質に合わせえた禁煙指導が可能になるかもしれないという記事でした。
まだまだ分からないことが多いというのが分かりますが、近い将来個人指導によって禁煙を科学的に目指す時代が来るかもしれないんです。
タバコの値段が年々上がりまだまだ上がるでしょう。
そうなれば禁煙を目指す人も多くなるでしょうから心強い見方になるのではないでしょうか?
女性が凝るものとしてダイエットがあります。
テレビでも連日のようにダイエット番組があり高視聴率を記録しています。
テレビのアンケートで今年こそという目標の中にダイエットと答えた人が7割を占めていました。
それだけ女性はダイエットしてやせたいんです。
先日、ファッション業界でやせすぎのモデルにファッションショーに出れないという記事が出ていましたが拒食症になるモデルも多数います。
体脂肪率制限や体重制限を課してモデルの拒食症などの健康に危惧しての措置でしたがそれでも世の中の女性にはダイエットは永遠のテーマのようです。
これだけダイエットが話題になっているにもかかわらず、世界中を見渡すと肥満児が増加しています。
おかしな話ですよね。
ダイエットが流行っているはずなのに逆に肥満児が増えているなんて。
まあ日本というよりもアメリカや中国、韓国、オーストラリアなどの話ではあるんですが、食べ物が良くなり?高カロリー食になったせいでアメリカでは2人に1人が肥満と呼ばれています。
中国でも4人に1人が肥満で健康に障害が生じています。
肥満になると健康に問題が生じます。
まずは高血圧、糖尿病などがそれです。他にも体重が増えた代償として膝や腰の関節痛に悩まされます。
中国の首都北京市では2010年までに子供の肥満障害を抑えると宣言しています。
アメリカでも対策が練られ、ダイエット合宿などビジネスにもなっています。
変わったところではオーストラリアでは公立学校の中で肥満対策として清涼飲料水の販売が全面的に禁止になったそうです。
オーストラリアやアメリカなどだとコーラなどの飲料水で肥る子供が多いのかもしれませんね。
まあ、ともかくやせすぎも肥りすぎも体にとっては危険ということです。
適度な食事と適度な運動が効果的なダイエットにつながります。
鍼も耳針というものがありますが、食欲を抑えるものだけです。耳針をしたから食べてもやせるわけではありません。
耳針をテレビでやると耳針をするとやせるんですかと質問してくる人がいたのでここであらかじめ伝えておきます。
耳針だけではやせません!!
飲酒やタバコは癌になる確率を高める因子だが、特に食道がんに対する危険因子は飲酒やタバコを吸わない人に比べて9倍から11倍も高いことが分かった。
この調査は東北大学の石川医師らの研究によるものだが、1984年から9年間40歳以上の男性を対象に行ったものです。
飲酒とタバコについてそれぞれ吸う人吸わない人を調査した結果が飲酒の場合は(毎日飲む人)2.7倍、タバコの場合(毎日吸う人)5倍。
これに飲酒プラスタバコを組み合わせた場合が9.2倍となりました。
この調査には平行して緑茶を毎日5杯以上飲む人も調査されており、単独だと1.7倍。
そして興味深いのがタバコと飲酒と緑茶を組み合わせた場合11.1倍と癌になる確率が高くなるというものでした。
この調査は朝日新聞が昨年の朝刊に掲載していたものですが、緑茶が癌、特に食道がんに対してリスクを高めるものという意外な結果でした。
お茶ブームが広がり緑茶も飲む機会が以前にまして増えたかと思います。
ただ、この朝日新聞に掲載されていた記事には緑茶が熱かったかどうかは記載されてはいませんでした。
食道がんのリスクを高める因子として以前から言われていたのはタバコ、飲酒、刺激物(辛いものなど)や熱いものでした。
ということは緑茶が熱かった可能性は高いと思います。
なので信憑性はなんともいえませんが、確かなことは刺激のあるものを食べると食道がんになりやすいです。
癌に対する医療の進歩はめまぐるしいんですが食道がんは今でもなかなか治癒しません。
手術で食道を取り除く方法がありますが、取り除いたときには他の臓器への転移が進んでいます。
なぜかというと、食道が刺激に対しての知覚がないからです。
熱いものを飲み込んだとき食道が感じることは殆どありません。
痛みを感じることが食道自身にはないので、痛みを感じたときにはすでに重症となっていることが多いんです。
早期発見が叫ばれていますが、その早期発見が難しいのが食道なんです。
ですから日ごろから刺激のあるものを取るのを控えることをお勧めします。
但し、控えている人がならないわけではないのであしからず。
高齢者の交通事故が急増しています。
テレビや新聞のニュースを見ても交通事故で死亡したというニュースは高齢者が圧倒的に多いです。
その理由に判断力や決断力、運動能力低下など数ありますが、そのなかに認知症が含まれます。
認知症は聞きなれない方もいると思いますが、痴呆症と同義語です。
数年前に病名が痴呆症から認知症に変わりました。
痴呆症といわれればあーっと言う人もいるんじゃないかと思います。
交通事故が増えているので免許更新の際に認知症の簡易検査を義務付ける道路交通法の改正案が、警視庁から通常国会に提出されました。
検査は簡単なもので75歳以上の方を対象に20分程度のペーパーテストを行う予定みたいです。
この検査を試験的に69歳以上の人に対して行ったところ2.5パーセントの人に認知症の疑いありと出て、23.7パーセントが認知能力の低下が疑われると出たそうです。
まだそういったテストがなかったことが不思議なぐらいです。
ということは現在車を運転している人の中には認知症の方がいるということです。
実際に患者さんの中でも認知症の方がいますが車に乗ることもあるといってました。
運転するのは勝手だけど人に危害を加えないで欲しいものです。
早く警視庁が出した案が国会で成立することを願います。
法案が今成立したとしても免許更新までこの試験を行えないわけですから2~3年は認知症の方が車を運転している状態です。出来る限り早くしてもらいたいものです。
寝る前にお酒を飲むと良く眠れるとどこかで聞いたことがあると思いますが、これが間違いだったことが分かりました。
この研究をしたのは兼板佳孝日本大学医学部社会医学講座講師で旧厚生省2000年に行った保健福祉動向調査結果を元に、20歳以上の成人男女2万5000人の睡眠とストレスに関するデータの分析を行ったところ分かった。
寝酒をしたところ、睡眠が浅い、途中で目が覚めた、うまく寝付けなかったなど寝るために飲んでいたことが逆に不眠の症状を起こしている可能性があると調査から分かった模様。
この調査結果イコール寝酒はだめとは言いいませんが飲む量に問題があるようです。
適量なら効果があるとは思います。
酒は百薬の長と呼ばれるくらい昔から薬としても使われていたわけですから。
ただ、量を間違えると睡眠を妨げてしまいます。
確かに寝る為に重要な状態は副交感神経が優位な状態です。
お酒を飲むと交感神経が優位になります。
交感神経、副交感神経とは簡単に言うと、
交感神経は興奮した状態、副交感神経は安静な状態。
寝る為には安静な状態の副交感神経が働いていないといけないのに、お酒を飲んだのでは逆の状態になり深い睡眠は期待できません。
このことからも以前から疑問視されていましたが、データからも実証されたわけです。
これを聞いてもまだお酒を飲んだ方が寝れるという人がいますが、そういう人は一種の自己催眠状態になっており、お酒を飲むと寝れるというのが体に染み付いているのだそうです。
いじめ問題が盛んにテレビでやっていますが、その渦中にある学校の教師に多い病気がうつ病です。
男性では他の業種と比べて1.8倍もうつ病にかかっている割合が多いんです。
いじめの延長として自殺する子供も多くいますが、校長が自殺したり、教師が死んでいますがこの一つの要因としてうつ病があります。
気分が下がったり、上がったりする抑うつ病は病院で医師の診断を受けて初めて病気と診断されますが、なかなか病院にいけないのが現状です。
またうつ病と分かっても回りの協力を得られないと完治するのはなかなか難しいです。
再発の可能性も高いのがうつ病ですから、また強いストレスを感じれば再発してしまいます。
教え子がいじめにあったり自殺したりしたらその担任は周りからの強い圧力を受ける状態になるので教師のうつ病治療は難しい反面もあります。
男性の教師は1.8倍もありますが、意外にストレスを感じやすいはずの女性は他の業種と同じような割合です。
ストレス社会ですから女性の場合他の職種もストレスを感じることが多いのが原因なんでしょう。
近くを見渡してもストレスのない人はいないですから、いつ誰がうつ病を持ってもおかしくはありません。
出来る限りストレスを発散する場を持つことが何よりの治療につながるわけですから、予防もストレス発散の機会を持つことが大事になります。
いじめ問題って今に始まったことじゃなくて昔からあったんですけどね。
騒ぎすぎですよ。大きな問題ではありますが、今現在いじめられている人にとっては傷口を掘り返しているようなもの。
動物の社会にもいじめはあるみたいですから。
マスコミもあまり過剰に反応しないことがいじめによる自殺を少なくすると思うんですけどね。
タバコを吸う人の割合は随分減少してきましたが、それでも癌などで亡くなる方は年間に何万人もいます。
厚生労働省の発表ではタバコが原因で亡くなる方の割合は男性で38.6パーセント、女性で5.2パーセントの方が癌が原因で亡くなっています。
男性では約4割と非常に多い結果となりました。
現在男性の喫煙率は減少傾向にあり、逆に女性は増加傾向にあります。
まだトータル数は男性の方が多いですが、女性が社会進出して女性も仕事を持つようになったためストレスの為タバコを吸う方は増えているようです。
これから癌死のパーセントも男性、女性の比率が近づくはずです。
但し、医療技術も上がり、成人の喫煙率も減少傾向にあるので、癌死のトータル数が下がってくるはずです。
愛煙家には酷ですが新幹線も全面禁煙となるようですし、喫煙者にとっては肩身の狭い時代です。
健康面を考えれば喫煙者よりその周りの方が悪影響を及ぼすから当然といえば当然なんですがこれからもっと喫煙場所は限られてくるはずです。
タバコの値段も上がっていますからね。
ちなみに鍼でタバコを吸うのをとめることはほぼ出来ません。
ガムや二コレットが今現状では一番。
ガムや二コレットに合わせてストレス緩和で鍼をするなら効果はあると思いますが・・・・
ガムや二コレットだけでタバコをやめられない人がいるなら組み合わせて鍼を使ってみてください。
癌になりたくない健康を目指す人なら!
日本鍼灸師会会員対象のアンケート調査で平均年収が分かりました。
平均年収が約600万円という結果が出ました。
国民の平均年収とほぼ同じという結果になっていました。
意外と少ないようです。
鍼灸師会は他にもあるし、会に属さない人も多くいますのでその人たちを含めていないので正確な数字ではないですがこれから目指す人は目安になるんじゃんないですか?
ちなみにこの日本鍼灸師会の会員で保険を取り扱っている鍼灸師は4割とのことです。
4割を多いと見るか少ないと見るか分かれるところですが、私は多いように感じました。
それだけまだ保険を使っているところは少ないと感じていたからです。
但し、保険といってもいろいろあります。
一般的な医療保険での4割なら多いと感じたのですが、実際には保険の種類が混じって4割ということなので妥当なところなんでしょう。
医療保険のほかに労災保険や自賠責保険、生活保護の割合も入っている数値です。
交通事故の際にむち打ちなどで鍼灸を治療の選択に入れた場合保険にて対応できるので手術を要さない程度であれば行く価値はあると思います。
病院ですることといえば牽引か理学療法士の雑なマッサージ?、それとシップ。
これなら鍼灸院に行ったほうが後遺症の可能性もぐんと低くなるので交通事故の際は鍼灸院に行くことをお勧めします。
最近増えてきた生活保護でも治療が無料で受けられます。
今100万にをこえる生活保護の方がいるのですが生活保護という言葉のわりには普通の人よりいい生活が出来ます。実際はおかしな話なんですが。
ただホントに治療を必要としている方がいるのも事実です。
糖尿病による循環障害には鍼灸が効果的なことがあるのでもし生活保護を受けている糖尿病の方がいるなら近くの鍼灸院に相談するといいでしょう。
厚生労働省医政局医事課が医療安全対策のその他個別の安全対策に関するものとして無資格者によるあん摩マッサージ指圧業務の防止についてと題する情報をホームページに表示しました。
以前から無資格者の逮捕が叫ばれましたが、このことによって少しでも一般の方に有資格者に施術を受けてもらうようにという意図の下厚生労働省がホームページを表示したようです。
巷にはホントに多いですからね。
無資格者が。こういう仕事の求人広告にも堂々と無資格者を歓迎という文字が飛んでいますから。
良識あるというか本来はこういうことをするのもおかしいのですが、
就業資格として要資格と明記してあるところもありますから。
他の業種は分かりませんが、医師や看護師の求人情報で表立った病院にこういう明記がしてあるところを見たことはありません。
この辺がまだまだしっかりしていない。
厚生労働省のホームページでどれだけ少なくなるかは微妙な所ではあるんですが、しないよりはましです。
国家資格を取るのに何百万とかかるわけですからもっと厳しく取り締まって欲しいものです。
厚生労働省が動くということはそれだけ無資格者が働いている現状があるというわけですからね。
これを見た人は資格をもっている人に治療を受けてください。
関節って簡単に言うけどそれを探すのって結構難しい。
関節と言うのは骨と骨の間のことですが、その間には隙間があります。
これを関節裂隙(かんせつれつげき)と言います。
この関節裂隙を探せないとツボに鍼を打ったり治療は出来ません。
ただし、簡単にこの関節裂隙を探す方法があります。
膝の関節周辺にはツボがたくさんあります。
有名な足三里や陽陵泉など多くのツボがあります。
これらに加えて大切なのが関節裂隙です。
なぜ大切なんのか?
この関節裂隙には痛みが出やすいから。
そういう意味で鍼の治療点になるんです。
膝の関節裂隙の探し方はまず膝のお皿(膝蓋骨)を探します。
お皿(膝蓋骨)が見つかったら、次はお皿(膝蓋骨)の下辺ある膝蓋靭帯を探します。
膝蓋靭帯が分からなければお皿の下辺が分かればオーケーです。
関節裂隙は内側と外側で分かりやすく触れるので、膝蓋靭帯の高さから水平に横に手を移動させます。
水平に移動させると手にへこみを感じると思います。
それが関節裂隙です。
実際にそれが関節裂隙なのか確かめるには膝を曲げ伸ばしてみると良く分かります。
隙間が狭くなったり広くなったりしていたら正解です。
余談ですが、膝蓋靭帯って膝蓋腱反射のときに使います。
膝蓋腱反射っていうと難しく聞こえますが、小さい頃膝を叩いて意思と関係なしに足がけりあがるのを一度はやったことがあるんじゃないですか。
その時叩いていたのが膝蓋靭帯です。
普段意識しないと分からないかもしれないが、どの駅をみても必ず一つはある。
田舎だとその町に一つもないところもまだあるかもしれないが、都会特に東京は異常に多い。
駅に2,3店あるのは当たり前。
ひどいところだと、一つの駅に10以上あるところもある。
なぜこんなに多いか?
理由はいくつかある。
まずは学校が多くなったこと。
学校づくりの規制緩和に伴い学校の数が増えたことがある。
学校の数が増えればそれだけ卒業して資格を持つ人間が増えるから接骨院を開業する人間も多くなる。
学校さえ卒業できれば開業する権利が得られるわけで最短で3年で開業できる。
また接骨院は保険を使って行うことが出来る点も開業を進める上で有利だ。
保険で安く出来るとなればその分行きやすくなる。
なぜ保険が利くか?
接骨院は基本的には柔道整復師といって、脱臼や骨折、捻挫などの外傷を診るのが専門。
この外傷に対しては保険が適応される。
脱臼や骨折などは整形に行くだろうが捻挫などで整形にかかる人は少ない。
でもひとつ疑問が・・・そんなに脱臼や骨折する人って一つの駅の周りにいる?
いるはずがない。
そこで捻挫や挫傷という形を通常は使って保険請求をする。
捻挫といっても腰痛や肩こりなんかは普通は効かないはず。
形式上使うことで保険を適用している。
腰部捻挫とか肩部捻挫なんかとして請求すれば保険が適用されるからだ。
実際の症状と請求する病名が違っていても保険が適用されれば患者さんも安く受けられるので喜んで納得する。
患者さんが喜ぶのも治療と称しながらマッサージを受けることが出来るから。
これで黙っていないのが保険会社。
実際の症状とは違う請求がさせているので黙ってはいない。が何もいえないことが多い。
接骨院も考えているのであらかじめ了承したサインを書かせる。
接骨院に行くと分かるが用紙にあらかじめ名前を書かされる。
内容は外傷に対して治療をしました。みたいな内容の文にしましたよっていう感じの署名だ。
こんなサインがあっては保険会社も強くはいえない。
組合保険なんかだと社員に接骨院には行かないような教育をしているところもある。
社会保険はまだまだゆるいところもあるが、そのうち国民保険も厳しくなってくると思う。
保険財政は厳しいからね。
実際接骨院に行っている人の中で正しい診断で請求しているところは一つもないっていっても過言ではない。
病院でもたまにあるがここまでひどくない。
これだけ保険が厳しい状況なので、そのうち接骨院で保険が適用できなくなると言われてきたので、せっかくとった資格、保険がきくうちに早く開業してしまおうというわけ。
だから今こんなに接骨院が乱立している。
ちなみに接骨院が保険の不正請求が多いので淘汰されると言われ10年以上たっているがいまだされていないのが現状。
大体外傷を専門に診ているはずの接骨院で骨折した部位を元に戻せる人がどれだけいるか?
2割に満たないと思う。学校を卒業しただけで身につけられるものじゃないから。
だから出来ない人は開業しても近くの整形と提携して骨折した人が来た場合そちらに流すらしい。
整復もしないで。何のためにやっているのか甚だ疑問だ。
全員がそうとは言わないが金儲け主義が接骨院だ。間違いない。
