この冬の季節何が一番怖いか?
それは風邪。
風邪なんてって馬鹿にすることは出来ない。
年間何人も風邪が原因で死んでいるから。
年寄りだけじゃないからね、死んでいる人は。
疲労がたまって免疫力が弱っていると肺炎を起こしたり、風邪のウイルスが心臓に達して心筋炎を起こすことがあるから全く馬鹿には出来ない。
で、この風邪は予防が一番。体を温かくするなど冷やさないこと。
体が冷えるとそれだけ風邪のウイルスが活動しやすい。
そこでお灸が風邪予防に効果的ってわけ。
お灸の効果って火傷をわざと起こさせて免疫力を高める効果がある。
だから免疫力が弱っているようなひとにはお勧めです。
火傷っていってもそんな大きなものを作るわけじゃなくて、すごく小さいもの。
直径で1ミリもないんじゃないかな。
これぐらいのものだから時間がたてば皮膚も元通りきれいに戻る。
殆ど目立たなくなる。
風邪の予防でよくお灸する場所が足三里(あしさんり)というツボ。
この足三里のツボは一番有名なツボでなんにでも使う。
膝の外側の下でむこうずねのすぐ横にあるんだけど、足の病気は勿論、腰や胃腸、そしてこの風邪の予防にも使われる。
将軍徳川家康も足三里にお灸をしていたなんて話もあるくらいだからね。
足三里にお灸をすると風邪を引きにくくなるが、それでも引いてしまった人にはさらに違う場所に行う。
首の後ろの骨の所に大椎(だいつい)ってツボがあるんだけどここにお灸を100壮ぐらい。
数は多いけどとにかく良くなる。
鍼灸の教科書的には熱がある時にお灸はしないこととって書いてあるんだけど、大椎にお灸をすると熱が不思議と下がるんだよね。
だから使っちゃう。
まあ一般の家庭になかなかお灸なんてないだろうから、この大椎を温めるだけでも治りが早い。
昔から首周りは冷やすなって言われてきたけど大椎を冷やすと風邪を引きやすい。
だから逆にお灸なんかで温めると回復が早いというわけ。
もし風邪を引いたらここを温めてみてください。
こんなにも違うのかと実感できるはずですから。
鍼を人に打つ前にはいろいろ練習する必要があります。
いきなり人の体で練習するわけではないです。当然ね。
まずは物に刺して練習します。
鍼を刺す練習用のマットみたいのもあって場所によって硬さが違います。
硬ければ硬いほど刺すのが難しくなります。
また鍼の硬さにも硬さ、軟らかさがあって硬いほうが簡単に入ります。
軟らかいと途中でふにゃって曲がってしまうので扱いが難しい。
なので最初は硬めの鍼を使って軟らかい場所にさせるようにして、出来るようになったら次は硬い所にさせるように、そして硬い所に軟らかい鍼をさせるよう練習します。
これがある程度出来るようになったら人の体を使いますが、人の体といってもまずは自分の体です。
自分の体でも背中に打つことは出来ないので、足に打ちます。
良く使うのが太ももです。
脂肪も多くあり、ある程度深く刺すことも出来、しかもそれほど痛みを伴いで出来るから。
初めのうちは技術的に未熟なのでこの太ももに青あざを作ってしまいます。
鍼の学校に通っている人は一度は青あざが出来たことがあると思う。
もしかしたら鍼灸院で治療されて青あざが出来た人もいるかもしれない。
鍼を刺すときに細かい血管を傷つけると出来る。
特に痛みがなくても出来るから最初のうちは厄介だ。
慣れればほぼ青あざなんか出来ることはないが、何回も何回も刺せばいつかは血管を傷つけてしまうこともあるだろう。
同じところに何回も刺すと皮膚も丈夫になるのか硬くなってくる。
そういえば、学校時代に鍼のテストがあるんだが先生がクラス全員の鍼を受けて合格、不合格を判断することがあった。
今思うとあのテストの台にはなりたくないものだ。
まあ先生なんだからしかたないけど・・・
こういった練習をしてやっと他人に刺す。
まずは痛くないように打つ。
それが出来たら今度はツボを狙って響かす練習。
響かすとはツボに当たるとビーンといった痛みとは違う感覚を得る。
これが出来るようになれば後はツボの組み合わせなのでこれができるようにする。
学生時代にこれが出来るようにしておいて欲しいよね。
たまにいるからね。
鍼してって言って、打てませんって言うやつが。
何しに学校3年も通っていたのっていうやつ。
最近の鍼灸院はきれいになった。
昔は衛生的にどう?っていう鍼灸院も多くあったが今はそういうところは少なくなった。
昔からある鍼灸院は別として、まあそういうところは淘汰されてきているだろうけど。
最近出来たところは癒しをテーマにしているところも多くあっているだけで癒される。
癒し系の流れも手伝ってだと思うが、バリを思わせるような空間だったり、間接照明なんかもうまく使っている。
病院なんかでも以前の冷たくて汚いイメージが少なくなってきたのでいいことだ。
鍼灸院で人が死ぬことはないので冷たい感じはしないだろうが病院だとこういう感じの印象を持たれる。
市立病院や国立病院などの古い建物も壊されたりして新しく立て直されてきている。
どうせ行くならきれいな癒し系の建物の中で心地よく治療を受けたい。
鍼灸院だと見た目も治療の要素になってくる。
心理的な要素も大きく反映してくるからだ。
またベッドが冷たいところにもあまり行きたくない。
夏はいいが、冬ベッドに横になったとき冷たいと感じたらそれだけで嫌気が差す。
この辺の心遣いがされているとしっかり診てくれそうな感じだ。
季節といえば冷暖房の管理の行き届いているところは絶対だよ。
夏がんがんに効いた冷たい中で治療を受けても治療なんかうまくいかない。
男性は特に暑がりなので冷房の効いた方がいいのかもしれないが、腰痛を持っている人なんかは冷やすのは良くない。そういうところを理解していないところへは行かないほうがいいだろう。
やってる側はいくら汗をかいてもいいんだよ。
たまに体を冷やさないためにと冷房をつけていないところもあるがここもどうだろう。
今の夏は暑すぎるじゃん。冷房つけないと受けてられないよ。
冷たい風が直接当たらないようにとか、体が冷えないように気をつければいいだけの話なのに。
鍼の技術の差が以前ほどなくなってきているのでこういった細かなサービスが出来ている場所へ行きたい。
鍼に限らず医療はサービスの分野になりつつある。
なので少しでもサービスの良い所へいきたいものです。
気絶した人を覚ますツボがあり、そこに鍼を刺すことによって覚醒させることが出来ます。
なぜ覚醒するか?
それは痛いから。
痛みによって意識を取り戻させます。
意識を失うような思い病気、例えば脳卒中なんかの時はまた別ですが、貧血で倒れたりした時や非常事態の時に使います。
しかし普通の人に使うとこれが尋常じゃない痛さ。
意識を呼び戻すような刺激なので必要以上の刺激が必要なので当然言えば当然なんですが試すものじゃない。
痛みに強い人っていますが、そんな人が痛みで涙を出しますと言えばその痛さが分かりますよね。
ただ今はあまり使われていません。
薬なんかをかがせることが多いからです。
アンモニアなんかの刺激の強いものを嗅がせて意識を戻します。
昔はこういう手段がなかったので鍼を使った方法がとられていたのだと思います。
鍼を刺す場所はというと、鼻と口の間の鼻中隔中央。
上唇の中心の上で鼻との間にあります。
想像しただけでも痛そうですよね。
ここに太目の鍼を入れて上下に動かしたりして刺激し、痛みを発生させます。
いや覚醒します。痛みを発生するというのが正しい表現だとは思うけど、ここでは覚醒させると言っておきます。
ツボの名前は水溝(すいこう)。またの名を人中(じんちゅう)と言います。
人中というと歴史物のドラマなんかにたまに出てくるんじゃないかな?
想像だけですけど・・・・
水溝という呼び方よりも人中の方が鍼業界の中でもなじみがある呼び方です。
だけど教科書的には水溝なんですけどね。
この水溝、人中が気絶した時に目を覚まさせるツボです。
決められた場所にツボはあるんですが、人によって体の大きさも違うのでここから何センチという風には探すことは出来ません。
なので物差しとして使うのが指です。
指何本分でこのツボという感じで探していきます。
しかし、これでも指の太さも人によって違うので誤差が出てきます。
基本は自分のツボは自分の指の太さで測ります。
なので人のツボを探すときもその人の指の太さを考慮して探していきます。
これを考慮しながら硬い部分やつっぱている部分、逆に皮膚が沈んでいる部分をツボとしていきます。
意外にアバウトなんです。ツボって。
だから人が変われば多少のずれも生まれてきます。
また、その日その日によって体調も違うので日によっても多少位置が変わってきます。
左右にツボがあるものが殆どですが右と左でもツボの位置はずれることが殆どです。
左右同じように体を使っているバランスの良い人なんていないですから、特に治療を受けに来るような方は左右のバランスが悪いのでツボの位置は絶対に違います。
もう一つツボを探すのに基本があって、それが骨です。
骨を基準点として指を物差しにして測っていきます。
腰の骨なら腸骨や背中なら肩甲骨などがそうです。
背骨の骨の左右横に縦に連なるようにツボがあるんですが、背骨の何番目の骨の横っていうのを簡単に測ることが出来ます。
逆にこれがないといちいち上から数を数えていかないいけないから時間がかかってしょうがない。
例えば肩甲骨の下の部分を左右結ぶと胸椎7~8番目であるっていう風になっています。
多少人によってずれは出てきますが、さっきもいたようにツボってアバウトなんで基準点がしっかりしていれば多少ツボがずれたところで治療していく上でなんら差し支えはありません。
で、慣れてくると、背中をみてぱっと指が行くようになる。
経験的なものが大きいですね。
アバウトなツボだけどツボさえ合っていれば、誰がやっても治療はうまくいくと思う。
相当未熟じゃなければだけど・・・・
今でこそ衛生的に良くなった鍼だけど、昔は滅菌する機械もなかったから加熱なんかしたりして鍼を使いまわしていたりした。
鍼も太く、それは痛かったらしい。
細い鍼が技術的に作れなかったこともあるが。
でも今は感染症の問題もあるから使い捨ての鍼を使っている。
無菌状態でケースに入っている。
だから、今はエイズやC型肝炎なんかの感染症にかかることはない。
昔は分からないだけで、もし調べることが出来たならエイズやC型肝炎などの感染症にかかっていた人は大勢いたと思う。
衛生的に良くなっただけでなく、他にも鍼の打ち方も変わってきた。
鍼の痛みの原因の一つにが切皮(せっぴ)痛がある。
字のごとく皮膚を破るときに出る痛みだがこれがへたな人はめちゃくちゃ痛い。
なので鍼師になって何を技術的に習得するかというとこの切皮の方法だ。
この切皮の方法もいろいろあって今は鍼管を使ったものが主流だ。
主流というかほぼこれだろう。
今でも時々皮膚を貫くときに痛みを感じることがあるが、昔はもっと痛かった。
今は針先も鋭いので上手な人が行えば、殆ど痛みを感じることはない。
なにせ昔のものは針先も曲がっていたりしたし、切皮の仕方も今とは違う。
どんな方法かというと、ビックリする。
鍼の柄の部分をとんかちで叩いていた。まるで釘を打つかのように。
こんなやり方だから痛いのは当然だ。
ただ、それよりも前の方法よりはこの方法の方が痛くなかったらしい。
今は鍼の周りに円柱状のものをかぶせて、ある一定の長さまで鍼を瞬間的に入れてあげる。
スピードが速ければ痛みも感じずに済むのでこの方法だ。
テレビなんかでは吹き矢を使っているのを見たことがあるがあの方法ではなかなか狙ったところにさせないので余興的なものだろう。
鍼の刺し方もいろいろあって、垂直に刺す方法や斜めに刺す方法、皮膚に沿って横に刺す方法とある。
垂直に刺す方法だと一番深く刺せる部分はおしり。臀部だね。
脂肪も多いし筋肉も大きいからおしりが垂直で刺すには一番深く入る。
おしりって意外に刺す機会が多いので深く刺す練習もおしりでする。
危なくないし。
おしりに刺す機会が多いのは腰痛を持っている人はおしりの筋肉がはっていることが多いから。
あとは、坐骨神経痛なんかの時はおしりのところにある坐骨神経にめがけて刺すので。
その時刺す深さは5~7センチぐらい刺すんじゃないかな。
おしりが分厚ければもっと刺す。坐骨神経に当たらないと意味がないからね。
で、刺す鍼も太目の鍼を選ぶ。
さっきも言ったけどおしりの筋肉って太いからそれだけ力も強い。
細い鍼だと折れる可能性もある。あんまり聞いた事はないけど・・・
太いと痛いと思うけどおしりって神経が鈍いからそうでもない。
他の場所だと痛いかもしれないけどね。
斜めに刺す場合は骨の下を狙ったり、神経を狙ったりするときなどに使います。
斜めに刺すので垂直に刺す場合よりも深く刺さないと狙ったところに刺さらない。
最後に横に刺す場合。
顔とか頭なんかみたいに、皮膚のしたがすぐ骨の場合に鍼を横にして刺します。
後は背中の筋肉の脊柱起立筋全体がつらい人には脊柱起立筋に沿って鍼を刺します。
この時使う鍼が知っている限りでは一番長い。
なんて言ったって背中全部に刺すわけだから40~50センチぐらい。
普通の健康な人がやられると痛い。
でも背中がつらい人にはお勧めですね。すごい筋肉が緩むから。
この時の鍼も太い鍼を使います。
なんて言ったって長いから細かったら扱いづらい。
でもこんな鍼使う治療院は少ないかもしれない。
あまり売っていないしね。
余談だけど鍼を貫通させる方法もある。
貫通って言っても骨とか内蔵はNGだけどね。
手のひらの骨と骨間に垂直に入れて鍼を入れていく。
手のひらの厚さも限界があるから深く刺していけば、甲から刺した鍼が手のひらに・・・ツンツンと。
そして皮膚を破って貫通成功!!
自分に試したことはあるけど他人には・・・貫通させる必要性も感じない。
何より激しい痛みが。
そういうわけでタイトルの鍼は何センチでも入るって言うのも間違ってない。
体の大きささえあればどれだけでも入るよ(笑)
鍼を刺したら、そして鍼を抜く。
これが一連の動作なんだけどたまに抜けなくなる時もある。
渋鍼(しぶりばり)とも言うんだけど、鍼を刺した後に動いたり、筋肉の緊張が強かったりするとたまに起こる。
じゃあどうするのか?っていうとそのまま一生を過ごす?
ってわけにもいかないんで鍼を抜きます。
さっき言ったように緊張が強いと抜けないんで、緊張を緩めれば抜ける。
人間ずっと緊張していることなんて出来ないから・・・・疲れるからね。
なので時間がたてば鍼はすっと抜ける。
でも時間的に急いでるときはどうするか?
緊張を解くために鍼が抜けない所の周りに鍼を打ってあげる。
そうすると緊張が緩んで鍼は抜ける。
何本も刺した鍼が全部抜けなくなることはほぼないから周りに刺した鍼が抜けなくなることもない。
ただ、筋肉が鍼に絡んでいるから抜けないんで多少抜くときに痛みは出るかも。
まあ、少し痛いだけだからそのまま鍼があるよりはいいでしょ。
痛みっていっても少しだからね。
経験のない鍼師がこれに初めて遭遇するとビックリして強引に抜こうとする。
抜けないから強引に抜こうとするとメチャメチャ痛い。
鍼師があせっているのを見たら鍼が抜けないのかもって疑って!
ということで、鍼を受けるときは緊張せずリラックスした状態で受けること。
鍼が刺さったまま一生過ごさないためにも・・・・・
あっ冗談だから、、、鍼は必ず抜けるから安心して鍼を受けてください!!
ダイエットで一番大事なことは食事です。
食事をうまく採ればきれいにやせていきます。
鍼の中でもダイエットに有効な耳鍼というものがありますが、
一般の人にはなかなか簡単に使えません。
耳鍼の鍼自体手に入らないでしょう。
そこで手軽に出来る耳ツボダイエット法を紹介します。
耳鍼で使う効果としては食欲を抑える効果がありますが、
これをするだけで食欲を抑えることが出来ます。
それは、両耳をただ外側に引っ張るだけ。
ただこれだけで食欲を抑えることが出来ます。
なぜ食欲が抑えられるかは分かりませんが、とにかく抑えることは出来ます。
ダイエットするなら間食が一番の敵です。
冬のこの季節ならカロリーも消費しづらいので余計にです。
もっと効果を増したいなら間食をしないだけでなく、カロリーを減らしたり、運動することが必要ですが、ゆっくり体重を落としたい方やリバウンドをしたくない人は間食抜きだけで十分だと思います。
太っている人でやせたくてもなかなかやせない人の中には普段の食事は少なくしても、
回数が多かったり、間食を挟んでいる人が多いです。
そんな人は低カロリーを目指すため是非耳を引っ張ってダイエットに励んでください。
お灸をしているといろいろな流派というか方法があって大きく分けて二つある。
一つは澤田流。もう一つが深谷灸。
この二つの方法が特に有名でお灸を使っている人なら知らない人はいないと思う。
今回の話は深谷灸法。この深谷灸法の創始者は名前のとおり深谷先生。
深谷灸法の特徴は少ないツボと特効穴を使っていること。当時は竹筒を使っていたのも特徴のようだ。
今でも竹筒を使っている所もあるようだが、めんどくさいと使わない所もある。
所で竹筒をどのように使うかというと、ペンよりも太い竹筒を使ってお灸をすえた所にかぶせて熱さを緩和するように使う。
かぶせるタイミングが大事でお灸が焼けすぎても熱いし、焼けなさ過ぎても途中で火が消えてしまい効果がない。
このタイミングを見計らってうまくかぶせる。そうするとお灸につきものの熱を緩和することが出来る。
なぜ、竹を使うのか?
それは創始者の深谷先生が熱がりだったから。使っていたのではないかと家族である新間先生は語っている。竹の方が皮膚に優しいというのもあるらしいが、熱がりだったのが本当らしい。
先ほど出てきた新間先生は深谷先生の息子で小さい頃からお灸をひねっていたらしい。
深谷先生の近くに常にいたので深谷先生の執筆の手伝いもしているので本もいくらか出している。
本来は新間先生が深谷灸法を引き継いでいくはずだったがそうはならなかった。
この新間先生の職業は鍼灸師ではない。
ミュージシャンが本職だ。鍼灸師の免許もない。
深谷先生は自分と同じ道を歩むだろうと思っていたのだが、30を前にして突然音楽の道に走っていったという。ギターに目覚めてミュージシャンの道に走ったらしい。
小さい頃からひねっているから、お灸をひねらせてもそこら辺の鍼灸師よりうまいのに。
そして新間先生の息子は落語家である。深谷先生は落語が好きで、当然のように新間先生も好きになったようであるが、その息子が落語家になった。
その落語家の名前は林家志らく。
非常に変わった職業の家系になったものだ。
鍼灸師、ミュージシャン、落語家。
一つ一つを見ても多い職業ではないのにすべて違うなんて・・・面白い家系である。
広告なんかで商品の誇大広告って多いけど、治療院の誇大広告も目に付く。
がんが治りましたとか、腰痛がよくなりましたっていろいろいいことが書いてある。
まあ広告なんでいいことしか書かないんだけど、大きく言いすぎ。
この手によくあるのは一回でも例があったことを何例もあったように思わせる。
しかも、それが本当に鍼のおかげかは信頼できない。
治る例もあるだろうが治らない例のほうが多いとは思う。
いいのか悪いのか、良い治療院ってわざわざ広告出さないんだよね。
口コミで広がるから。それにあまりに人が来すぎても対応が出来ないのでホームページも作っていないところも多い。誇大広告出してるところは怪しいと思って間違いない。
でも怪しいと思いながらも必死に病気を治そうとする人はいる。
それががん患者。
末期のがん患者はわらをもすがる気持ちでいろいろなものに手を出す。
末期のがん患者本人から聞いたことだが、いいと思ったものは何でも試していると。
その末期のがん患者同士の集まりでも(みんな末期のがん患者)、
何試した?とかあれどう?などと情報を集めているらしい。
一時話題になった薬なんかはその集まりの全員が試したらしい。
その後詐欺だったってニュースがあって、やっぱり騙された!
何でもかんでもやろうとしている人に対して、悪い人はそこに付け込んでお金を騙し取ろうとする。
そういうのが鍼師のなかにもいるのは恥ずかしい。
一部の人間なんだけど、鍼師なのに鍼を使わず薬をうりさばいてお金をもうけている。
こういう人は違法なんかで大体捕まるんだけど、許せない。
実際鍼でがんは良くなるかと言われたら、???である。
治ったっていう声は患者本人から聞くこともあるがホントのところはどうなのか分からない。
医師からの薬や放射線も行いながらであるので何が効いたのか分からない。
ただ免疫力は強くなるのは確かなことなので、がん細胞を倒すNK細胞が増えたのかもしれない。
でもやっていても体の調子は外から分かるけど、がんがどうなったかは分からない。
それにそういうがんに勝つという気持ちがあるとよくならない。
気持ちで負けていると細胞にも良くない。
がんに限らず、鍼治療を信用している人は治りが早い。
笑うことが治療になったりする時代だから、精神論でかたづけることは出来ないと思う。
実際に気持ちで負けている人に何をしても良くならないから。
誇大広告に騙されないように!
痔を持っている人は結構多い。
内臓からの症状であれば鍼をして体の調子を調えることによって改善していく。
便秘などの切痔であれば、便秘の改善と切れた皮膚の回復を目的としてしいく。
ただし、痔に対して鍼が効くと思っている人は少ないのでこちらから問いかけないといけない。
でも、初回から痔はありますかなんてなかなか聞けない。
聞けたとしても治療を行うには患者サイドで抵抗があるので控えめに聞いていく。
異性に対してならなおさらだ。
大部分の人が肩こりや腰痛などで何度か通っているうちに実は痔なんですよって、打ち明けてくる。
痔は不摂生や食生活に左右されて症状が出てくるし、
症状がなく痔だと知らないまま過ごしている人も多い。
トイレで出血でもあれば分かるがそうでなければなかなか分からない。
例え出血があっても実は他の内臓からの出血だったりする可能性もあるからその時は鍼を控える必要があるかもしれない。専門医と連携して治療していく必要もある。
出血した色できれいな血がついているなら肛門付近の出血、
色が黒っぽいのであれば、胃からの出血だったりする。
出血があまりにも多ければ、重い症状を考える必要もある。
その時の様子によって行うので出血イコール痔とはならない。
では、痔の治療はどんなことをするのか?
まずは全身の治療を行い、肛門付近に鍼を4本ほど刺す。
直接肛門に刺すわけではなく、肛門周りの血液循環をよくする程度の鍼。
合わせておしり周りの鍼を行う。
脱腸しているなら指サックをしてワセリンを塗り中に押し込む。
押し込んで正常な状態でやったほうが鍼の効果が高い。
脱腸しているものが腫れていたら炎症の可能性があるので肛門周囲の鍼は控える。
つらいようなら毎日。そうでなければ週に1度くらいは必ず治療する。
生活改善を必ず行って治療していけば、早く良くなっていく。
治療後や治療翌日に稀に出血するがすぐにおさまります。
ただよくなってはいくが、少々治療姿勢はかっこ悪い。
肛門が見えるようにしないといけないので、よつんばいにして足を膝から開かせる。
肛門が見えるような姿勢なので少々恥ずかしいかも・・・
この姿勢に耐えられる人でないと行えない。
まあ、症状がつらくて悩んでいる人なら別に文句も言われないですがね。
よくやせるツボはありますかとか、腰に効くツボはありますかと聞かれる。
聞いてどうするんだってホント思います。
聞いたところで、素人が押して良くなるんだったら鍼師いらないでしょう。
挙句の果てには人が殺せるツボはありますかだって。
殺せるツボって・・・・殺せるツボ聞いて使うの?
これこそ聞いてホントどうすんの!!って感じ。
なくはないけど、鍼を使わなかったら出来ないから素人が聞いても・・・しかも相当深く鍼を刺した時ですからね。少し刺しただけで死ぬようなものはないですよ。
ツボを魔法みたいに考えている人が多すぎなんじゃないかと思う。
魔法のように見せているテレビの影響は大ですね。
ツボは組み合わせたり、その時の体の状況に合わせて使うものであって、
ここが痛いから、このツボってわけじゃないですから。
ただ、特効穴(とっこうけつ)というのも確かにあります。
魔法のようなその一つのツボでよくなるようなツボのこと。
ぎっくり腰の特効穴が手の甲にあったり、足のうちくるぶしあたりにあったりしますが、
実際使ってみても、効かないことが多いんです。
学校や学会などのデータを見ても100パーセントには程遠いですね。
一桁台ですよ。でも特効穴なんて名前ぐらいですから効く人には一回で効いちゃいますけど。
そういえば確立という点では、女性が妊娠して逆子になった時の治療は元に戻る確立が高かったな。
今まで診た中で戻らなかった人いないし、治療したっていう仲間内でも元に戻らなかったていうのは聞いたことがない。
使うツボも2点なんで特効穴に近いかな。
まあ、でもこれは自宅でも自分で治療してもらうので魔法みたいなものとは少し違うかな。
でも、逆子だと難産の可能性が高いし命の危険(まあ、最近は帝王切開があるからそんなに命の危険は高くないけど)もあるから治療の必要性としては大いに高いものだと思う。
絶対に難産より安産の方がいいですから。
安産っていっても苦しいわけですから、難産なんて、まして帝王切開みたいにお腹を切るっていったらオオゴトです。帝王切開してその時の傷が年をいっても痛っていうむ人は多いようですしね。
鍼って基本的には命のやり取りが目の前で行われることは医師みたいにないから逆子治療で治るのはうれしい。逆子治療をすると患者さんからの信用がぐんっと高くなります。
たまに信じすぎてる人が病院で医師に診てもらうような重篤な時でも、治療院に訪れますがその時はすぐ救急車呼びます。
鍼にも限界がありますから、出来ないものは病院へ行ってもらいます。
それが患者さんの為ですから。
たまに、鍼師も自信過剰になっている人もいるので治療院で治療を引っ張りすぎて患者さんを亡くしてしまうケースがあってニュースになってますからそこの辺は気をつけないといけない。
最近はテレビや雑誌などで、自宅で手軽に出来るセルフマッサージを
紹介することが多くなりました。美容効果が高いからです。
時間や金銭的な関係でなかなかエステやマッサージに通えない為で
しかも毎日出来るなら毎日した方が美容効果が高いからです。
ただし、間違った方法でやっている人は多いようです。
なので簡単にマッサージのやり方を紹介しておきます。
まず、足の浮腫みを取る為に自宅で出来る場所といえばお風呂です。
お風呂で、足を上げて、石鹸をつけてすべる様にして行い、
マッサージオイルがあれば理想的です。
今は、こういったマッサージオイルも手軽にデパートに売っていますし、
薬局や100円ショップでもマッサージオイルは売っています。
自分に合ったマッサージオイルを使い、正しい方法でやれば、
安かろうが高かろうが効果は変わりません。
皮膚へのケアという面やアロマ作用を期待するのであれば、
高いものを使用したほうが良いかもしれません。
美容やダイエットに使うお金ですから、
高価なものでも買って損はないと思います。
エステやマッサージに行くよりは安いものですし。
しかし、いかに高いもの使おうが間違った方法で行えば、
浮腫みを取って足を細くすることは出来ません。
足のマッサージ方法は、
まず、足先から足の根元(そけい部、股関節の曲がる所)まで
オイルもしくは石鹸をなじませます。
特に強く押さえる必要はありません。
オイルが皮膚になじんだところでマッサージを始めていきます。
足の浮腫みは心臓からの血液が戻りにくくなっているため出来るので、
足先から心臓に向けて近づいていくようにマッサージします。
足先から指の骨に沿い→外内くるぶし→ふくらはぎ・すねに沿って→
膝裏・お皿の周り→もも→足の付け根(そけい部)
と行っていきますが、特にリンパの多い関節周辺は念入りに行います。
くるぶしや膝裏、足の付け根がその部位になります。先にリンパ部
をマッサージしておくのも効果的です。また足の裏を少し強めにすると
さらに効果的です。
手の使い方はそれほど強く行わないようにして何度も同じ箇所を
流すようにしていくこと。手の平は出来るだけ肌に密着させること。
指の間や骨の部分は指を使い、ふくらはぎやももなんかは
絞りあげるように行い、かつ強くしすぎないこと。
浮腫みは比較的皮膚に近いところにある浅いものなので、
強くマッサージをする必要はありません。
時間的には15分から20分ぐらいやれればいいと思います。
長くやれば効果がでるものではないし、どちらかというと継続して
毎日やることの方が大切です。ダイエットと同じですね。
今度は顔です。朝顔が浮腫んでいる時、時間がなければ、
温かいお絞りを首から顔に当てるだけで効果的です。
特に首には太い動脈があるので、この動脈の流れを
良くしてあげれば、浮腫みを取ることが出来ます。
入浴時に行うのであれば、洗顔用の石鹸か、出来れば
フェイスマッサージ用のオイルを使います。
顔の皮膚は薄くデリケートなので、足に使うようなオイルとは
分けたほうがベターです。強さも比較的軽めにさする程度で、
強くこすらないようにします。オイルを使う場合は多少強めに
マッサージしても大丈夫ですが、意識は軽くです。
顔についている筋肉や脂肪は重力で下がるので、
出来るだけ上に上げるようにして行います。
オイルは顔全体から首までつけます。
口角→鼻の横→目の内側→眉→おでこ→耳の前→首
という流れを一連の動作で行います。顔の面積は広くないので、
指2,3本を広めに使って行います。
手が小さければ手のひらも使います。首や耳の前はリンパが
豊富にあるので顔全体の浮腫みやお肉をそこに流す感じでします。
但し、さっきも言ったようにやさしくなでるようにします。こすらないこと。
リンパ付近は回数を多く行い、心臓に向けて流します。
毎日すれば慣れてきます。毎日することが大切です。
中には80歳を超える女性の方が毎日首のマッサージをしていたところ、
みためは40歳ほどに見えたという例があります。
毎日することがいかに大切かがわかります。
時間と金銭的余裕があるならエステやマッサージも行くと良いですが、
毎日はなかなか行けないかと思いますので、
是非セルフマッサージをマスターして欲しいですね。
臨床家のためのトリガーポイント・アプローチ―鍼療法と徒手的療法の実際
黒岩 共一
医道の日本社 刊
私の治療効果の壁を見事に破った本
私は鍼灸の一臨床家です。膝関節痛を始めとした一般的鍼灸治療の壁(私自信の治療効果の壁)をこの本によって打破出来ました。
まだまだ勉強ですが、これで私の治療の方向性が見えた気がします。
さらに詳しい情報はコチラ≫
鍼灸の学校にはいろんな生徒がいます。
高校卒業と同等の学力があれば、入学出来るので比較的条件は簡単です。
但し、逮捕歴などがあると国家資格が受験出来ないので入学出来ません。
高校中退でも大検を受けて入ってくる人もいます。
最近は高校・大学を卒業してすぐ入学する新卒者が多いようです。
学校によっても違いがありますが、以前は社会人から鍼灸師になる人が多かったのですが、
現在は高校・大学卒業してすぐの人が多くなりました。
その為、鍼灸師になる年齢層が若くなりました。
治療院に行っても若い人が多いのはそのせいでしょう。
治療院には学生が多くいます。
研修中の名目で働いている人もいれば、実際に施術している人もいます。
勿論、実際に施術している人は法律違反になります。
摘発例も何例か出ています。
学校側も禁止してはいますが、暗黙の了解的なところもあります。
そのほかに多いのが、プロのスポーツを引退した。
もしくは怪我の為、スポーツが出来なくなったというのが何人かいました。
スポーツ選手は鍼灸にお世話になっているケースも多いのでこの道を選ぶようです。
また、中には芸能人もいます。
芸能界の一線から引退した人、これから芸能界を目指す人ともいました。
手に職をつけるための予防線みたいな感じで取る人です。
医師の中にも鍼灸をい勉強するため入ってくる人がいます。
医師の資格があれば、鍼を打つことは出来ますが、
実技的な面や東洋医学の勉強の為入学するケースがあります。
高齢の方で自分に鍼を打ちたいという稀なケースもいました。
ただ、入学してくる人は鍼の経験がある人が殆どかと思います。
私はされたことなく入りましたが・・・
年齢もばらばらで、出身地もバラバラなことが多いです。
北は北海道から南は沖縄まで全国津々浦々から入学してきます。
最近は学校自体が増えたので比較的地元の方が増えましたが、学校が少ない時は受験で落ちるためいろいろな所を受けないといけない為全国から集まりました。
県に一・ニ校とかだと倍率も高くなり、それなりに入学するのが難しかったり、紹介がないと入れない時期もありました。あとは裏金とか・・・
日本人だけでなく外国人も中にはいます。欧米人は少ないですが、中国人や韓国人などアジア系はいます。海外との姉妹提携もしているところはあるので、留学制度があるところは外国人が多いかもしれません。
日本人は外国人に比べ手先が器用というのはホントみたいです。鍼も手先の器用さが求められるので日本人がうまいようです。外国人の講師を招くと驚いた表情をしています。
鍼の種類として、鍼を打った後に、低周波の電気を流す方法(パルス)があります。
二本の鍼に電極を流して、筋肉がピクピクと動かします。
電気を流すことによって症状を抑えます。
人間の体にも微量ながら電気が流れており、その電気の流れを良くする為に使います。
効果としては、痛みや痺れなどに効果的です。
どれくらいの周波数流すか、強さをどうするかによって効果が違います。
痛みに対して、高い周波数をで行うと痛みが弱くなります。
痛みを感じる閾値が上がるためです。
閾値とは、ある値以上になると感じるものであり、その閾値を上げて感じるものを感じなくさせます。
今、どこの治療院でもこの電気を使った鍼治療(パルス)は行っていると思います。
というのも、ある程度鍼を打てれば、経験がなくても効果が得やすいからです。
以前は、人の手で刺激量を決めてたので、効果が得にくかった。
そして、刺激量を数値として決めることが出来るのでこの方法が用いられています。
鍼灸大学での実験もこの方法で用いられるため、学会などの研究報告にも用いられています。
関東にある大学として筑波短期大学がそうです。鍼の専門学校でも必ず勉強します。
稀にこの方法を行わず、昔ながらの方法で行う先生もいますが、基本的にはこの方法が一般的です。
難病治療など、現代医学でもなかなか治療法がない時に鍼を用いることがありますが、
そのときも、電気を流します。
電気鍼(パルス)使えない例として、ペースメーカーを使用している心臓疾患の方には使えません。
また、刺激に弱い方、もしくは刺激に弱い方には使いません。
ある程度の深さ鍼を刺しますが、浅いとピリピリとした感覚が出て、効果も弱いからです。
筋肉に刺さるとピリピリした感覚ではなく、筋肉も動くため心地よい感覚になります。
筋肉まで刺す必要性がなければ電気は使いません。
電気なのでまだまだ研究する価値は高いはずです。
中国では麻酔を使わず、鍼で麻酔をしていたときがありました。
そのときもこの電気を用いて行われていました。
麻酔薬を使わないので、術後の経過がとてもよいのです。
テレビの撮影で手術映像が流れたことがありますが、
そのときも、患者は意識がある為、目を開けて医師と会話したり、カメラを見たりしてました。
この映像がアメリカでも流され、鍼について研究もされアメリカでも鍼が普及した経緯があります。
しかし、この鍼麻酔にも限界があり、毎回麻酔が効かなかったりしたため現在では中国でも殆ど行われていないようです。
ただ、鍼麻酔として実際に使われていたように、痛みに対して抑える効果があることは確かです。
いやしの鍼―心と体をいやす鍼灸の世界
木村 愛子
日経BP企画 刊
発売日 2004-11
鍼灸師である著者がこれまで実践してきた針治療が、
治療だけでは心のいやしにも通じることを教える。
鍼灸(特にハリ)の心身に対する癒し紹介する。
鍼灸は、まったく経験したことのない人にとって「痛い」「熱い」「恐い」といったイメージが強い。
鍼灸というと、肩がこった、腰が痛い、膝が曲がらない、といったときに治療してもらうものと考えている人も多い。
出てのか。バックグラウンドを交え
、
さらに、視覚障害というハンディキャ鍼灸師である著者がこれまで実践してきた針治療が、治療だけでは心のいやしにも通じることを教える。
医者も読むべし!!
病院に行っても「どこも悪くありません」と言われるけれど、
「確かにどこかがかなり悪い」という事ってありませんか?
ストレスが原因だと百も承知…だけど、自分の身体の、臓器の何が悪いのか・・・そんな漠然とした不安にきちんと答えてくれる本だと思います。
いわゆる西洋医学の医師にも知ってほしい、もう一つの医学の世界だと思います。
「うさんくさい」とか「良くわからない」という鍼に対する漠然としたイメージからやさしく解き放たれていくようで、
鍼灸師との信頼関係をベースに、自分の身体の「感覚・感性」に沿って治療進めていく、針の世界が見えてきます。
ただ、感性というのはどうしても人それぞれ…。この本の著者が、大変優秀な鍼灸師であり、
経験と技術に裏打ちされた実力の持ち主だからこそ成せる治療も多々あるのでは…と思いました。
まぁ、とにかく、読んでみてください!!
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経穴マップ―イラストで学ぶ十四経穴・奇穴・耳穴・頭鍼森 和 /王 暁明 /金原 正幸 /中沢 寛元
医歯薬出版 刊
発売日 2004-04
「わかりやすい・おもしろい・気軽に学習できる」を指針とした経絡・経穴学のテキスト。
イメージで理解しやすいよう図式を中心とし、経穴の由来と部位、取穴のテクニックなどを解説する。
早い段階で基準を統一してほしいものです。
任脈の簾泉の取穴位置の説明が、本によって違う。国家試験対策にも迷ってしまいますね。
日・韓・中が統一されましたので、取穴が決定したら、これから数年は訂正箇所が増えて困りますね。
でも鍼灸の発展のためには、必要ですし、ちょっとでも早いほうがいいですね。
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