鍼の種類はいろいろありますが、この鍼は絶対に痛くない。
その鍼は円皮鍼。
字のごとく皮膚に刺す鍼です。
数ミリの小さい鍼を丸いテープで皮膚につけておくものです。
ピップエレキバンの鍼バージョンといったところですかね。
使い方もピップエレキバンみたいで、
テープにすでに鍼がついているので
ピップエレキバンをつけるようにツボに貼るだけ。
便利な点は痛くないのとツボさえ教えれば誰でも使える点。
それと1週間ほど貼ったままに出来るし、お風呂にも入れるので、
長時間鍼を刺しておくことが出来るのでとても便利です。
皮膚に刺してあるだけなので、動いても痛みは出ません。
まあ、あるとしたらテープでくっつけておくので人によっては痒くなるぐらい。
効果としては普通の鍼の方が効果があるようには感じますが、
しっかりとツボに当たれば、ずっと貼っておけるので
慢性疾患にはいいです。
但し、体には慣れがあるので同じ場所が痛いからといって
同じところにばっかはっていると効果が薄くなるので、
少しずらして使っています。その方が効果が期待できるから。
円皮鍼なんて見たことがないと言う方もいるかもしれませんが、
スポーツをしている方やスポーツが好きな方だと
目に触れているかもしれません。
こういうものをよく使うのが駅伝。
箱根駅伝なんかで、目に触れているんじゃないかな。
怪我した所や予防のために流行ったスパイラルテープや、
鼻に貼って呼吸をしやすくテープなど駅伝って良い物を紹介する媒体に
なってたりするんだけど、円皮鍼も使っているのをみていると思います。
いろいろと良いと思うものが駅伝でいち早く使われるので、
来年の正月の箱根駅伝を見る際はそういうものが使われているかどうか
を見るのもおもしろいかも。
大学によっては鍼灸院と提携している所もあるので、
今年もきっと円皮鍼が使われているはずです。
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